東松島市議会 2022-03-02 03月02日-議案説明-06号
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
本市は、SDGs未来都市選定以来、SDGsの理念に沿って住み続けられるまちづくりを進めております。いかにして人口減少を食い止め、人口増加と定住促進を目指していくかがこれからの最も大きな課題であると思料いたしております。そこで、以下の点についてお伺いをいたします。
本市が目指す第3回目のSDGs未来都市選定は、全国で約30団体と狭き門ではありますが、自治体におけるSDGsの達成に向けた先駆的な取り組みを提案できるよう準備してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆28番(西條正昭議員) 石巻市の喫緊の課題である人口減少対策、地球温暖化による水産業を初め、1次産業の低迷など、多くの課題があります。
SDGs未来都市選定自治体として、本市内だけでなくて、東松島市の全国発信も可能と提案いたしますが、いかがでしょうか。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 佐藤 富夫議員の一般質問、大綱2点目、SDGsに関連して、災害買取元地の活用を提案するということでお答えいたします。 初めにまず、いつもながら貴重なご提言ありがとうございます。